タンポポサク


ステッチし終わったタンポポの写真を撮りました。

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CLARA WAEVER: nr36-3067k
  布:Eva Rosenstand (Permin)
  糸:DMC,Olimpus,COSMO,Anchor(old)

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”セイヨウタンポポ” 日本ではヨーロッパ原産の帰化植物。

学生の頃、在来種のニホンタンポポとの分布を調べる ”タンポポ調査” のお手伝いをしたことがあります。
”セイヨウタンポポ”とニホンタンポポは、花の下のガクのような部分が花の方にくっついているか、反り返っているかで見分けることができます。
このタンポポのように反り返っているのは、”セイヨウタンポポ”。花側にお椀のように付いているのが在来種。


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ネコ乱入



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容赦なくネコのワープゾーンにされました。
なんで、こういうところに乗りたがる?

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クララさんのデザイン、ほとんどが既に売っていないものですので、完璧なキットでなく、チャートと残り糸だけでも手にすることができればラッキー♡
(チャートだけ、刺したものだけという場合もありますが、それでも嬉しいです^^)

Evaの糸もすでに無いので、糸が無い場合は代替えの糸で刺すことになります。

この間、チャートと残り糸を譲って下さった方に、”糸探すなら、DMCよりAncorの方が探しやすいと思う。なぜなら、CLARA WAEVERがEvaと一緒になる1976年前は、キットにはAnchorの糸が使われてたから。”と教えていただきました。
でも、Anchorの糸自体も変遷を重ねてきているので、いまのAnchorの糸だけでEvaの糸をカバーするのは難しそうです。


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Anchorの糸いろいろ。
右側から3つ目まではClark社、イギリス製。
4つ目はCorts社、イギリス製。
次の5つ目の緑は、MEZとあり、ドイツ製。AnchorがMEZに吸収された?ときのもの?
次の青はMEZの文字は無くなって、ハンガリー製。
最後のものは、現在日本の大きな手芸屋さんで売っているもので、ハンガリー製。

↑のところで、大きく色番号が変わったみたいです。
この、変わった時期がいつごろなのかよくわかりません。70sみたいですが…。(80s?)

確かに、↑の右の古い糸では、同じ色が見つけやすいみたいです。
彩度がEvaの糸に近い感じです。 現行のAnchorの糸は色が綺麗過ぎる。彩度が高いような気がします。
染料の純度が上がったり、染色技術が向上したりしているのでしょうが…。

でもいったい、今のAnchorの糸って、何故いろいろなところから出たものがあるのでしょう?
すごく安く売っているのは、インド製や中国製のものみたいですが…。
どれもAnchorの糸として売っているよね??



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by tama2neko | 2016-04-05 16:17 | ステッチ | Comments(2)
Commented by pola at 2016-04-06 10:36 x
おはようございます。
今日は、お休みなんだけど、午後から大腸の検査なんだ!
胃カメラと違って前の日から大変なのが難点‥。
フレメのタンポポとは違った趣がありますね。
躍動的な感じです。
綿毛がいかにも飛んでいきそうです。
人に歴史あり‥と言うけど、糸にも歴史ありですね。
私が、初めて刺繍に出会ったのは、小学生の頃。
叔母に手ほどきをうけましたが、あの綺麗な刺繍糸にワクワクしました。
手芸屋さんのあの引き出しの前に立つとドキドキしたのを思い出しました。
あの頃、コスモの糸は¥25でした。
年、バレちゃうね
Commented by tama2neko at 2016-04-06 17:50
こんにちは、Polaさん♪

大腸検査お疲れ様でした。
私もしたことがありますが、前日から準備して、当日も半日がかりだったと思ういます。 

Fremmeのタンポポも可愛いですよね。 このところ、ほとんどクララさんを刺していますが、他の方がさしているFremmeを見るとわたしも刺したくなります。

私も小学生の頃、母の刺繍本を見て、見よう見まねで刺していました。 身の程知らずですから、超初心者なのに、一番素敵な難しいデザインを刺し始めたりしていました。もちろん完成できませんでした(笑) 
でも、”作るんだー♪”って想像したワクワクした気持ち、楽しかったな~。
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