長崎の街の楽しみ

長崎は、ご存じのように鎖国時代唯一の貿易の窓口として開かれていた港で、また、鎖国が解かれてからも、大浦に外国人居留地があったことから、”日本で初めての~の碑”のようなものがたくさんあります。 日本初の缶詰工場とか、日本初の鉄道とか、日本初の写真館とか…。 だいたいのものは、今は碑が建っているだけですが、街中のちょっとしたところに、海外の文化を早く取り入れた長崎の雰囲気を感じることができるところもあります。

これは、長崎の中華街にほど近い、ちょっと表通りから入ったところ。 小さな川(水路)に小さな橋が架かっています。 ほとんど道路と一体化しているので、橋というのも気が付かないような感じです。 
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この橋自体は、大正時代のものですが、向かって右側のところから下をのぞいてみると、底が斜めになるように、切り出された石が並んでいます。
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これは三角溝といって、明治19年に長崎でコレラが流行った時に整備された水路(と、思う)。 石を斜めに底に敷くことによって、下水を流れやすくし、汚水が地中に染み込むのを防ぐというもの。 

こんな風に長崎は、街中を歩いていろいろ長崎らしいものを見つけるのがのが楽しいです。

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さて、手作りものは、ネックレス。 ツインのネックレスが欲しいという注文を頂いたので、違った雰囲気で3パターン作ってみました。

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by tama2neko | 2014-11-08 15:14 | アクセ作り | Comments(2)
Commented by Pola at 2014-11-09 23:22 x
こんばんは!
長崎は、魅力的な街ですね。
橋って言ってもらわなければ、そのまま通り過ぎてしまいそうです。
観光に行くと、大きなものばかりに目が行ってしまうけど、さり気ない物に長崎の優しさがあるのでしょうか?
美味しい物も沢山あるし、訪ねてみたくなりました。
Commented by tama2neko at 2014-11-10 12:17
こんにちは、Polaさん♪

そうなんです。もちろん、グラバー園とか大浦天主堂とかとても有名なところも面白いのですが、街歩きでも長崎を感じるところが結構あります。長崎に越してきたころは、そんな街中の面白さに惹かれて、あちらこちら歩き回ったものです。

今は、長崎市が街体験・街歩き体験のできる”長崎さるく
(さるく→歩くとういう意味の長崎弁)”というものをしています。いろいろなコースがあって、”長崎ねこさるく”なんていうのもあったりします^^。
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